2006年12月31日

本当の田舎暮らしを考える

田舎暮らしでのいい妄想は日々膨らむみますが、都会との違いや田舎暮らしの悪い面も真剣に考えないといけませんね。

いい妄想と言えば、
広大な土地・不動産を安く購入して、自分の庭で家庭菜園をし
半自給自足。残りの生活費は家具を作って生計を立てる。

通勤ラッシュに巻き込まれることもなく、上司こき使われるともなく、すべて自分のペースでストレスのない生活。

自然にかこまれ、水は綺麗し、空気もおいしい!
毎日がアウトドア!

健康にすくすく育ち 元気に走りまわる子供たち。


などいい妄想を挙げていくとキリがありませんが
これらはどうやら本当の田舎を知らない 素人の発想みたいですね。

田舎暮らしの本や田舎暮らしの先輩達のサイトなどを見ていると本当の田舎暮らしが見えてきます。

仕事・・・少ないうえに賃金が安い

生活費・・スーパーが近所にないので ちょっとした買い物でも車で40〜50分走らなければならない為ガソリン代がバカにならない。また都会よりも物価が高い場合がほとんど

住居・・格安で古民家を購入したがそれ以上にメンテナンス費が嵩み 結局高くついてしまった。

夏移住して涼しくて快適だと思っていたら、冬になり 田舎の寒さに震え上がった。

クレジットカード・・社会的信用がなくなりカードが作れなくなった。

教育・・・都会に比べレベルが極端に低いため子供の将来に不安を感じる

病院・・・大人はあまり病気にはならないが、子供が病気になった時は非常に不便さを感じる。

人付き合い・・・田舎にどっぷり使ってしまわないと正直しんどい。都会と違い 近所の干渉はあたりまえ。うわさはすぐに広まる。年中行事が多く酒を飲む機会の多かったりする(特に沖縄)


これらは極端な例ではなく、これが本当の田舎だと思っていいみたいです。

もちろん悪いことばかりではないので いい面・悪い面 両方しっかり知った上で本当に自分は田舎に住みたいのかを判断したほうがよさそうですね。



実際に田舎暮らしをするより田舎暮らしの妄想をしている時が実は一番楽しいのかも・・・。
posted by リーコ at 12:52 | 田舎暮らしの妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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